[ Windows 8 ／ Windows 8 Pro ]
　　大きいタスク バーボタンの表示にする方法

[ Windows 8 ／ Windows 8 Pro にもとづいて説明しています。 ]

　※ 大きいタスク バーボタンの表示方法を説明します。

　[ 大きいタスク バーボタンの表示にする方法 ]

　　　●　タスク バーの空白部分から 大きいタスク バーボタンの表示にする方法

　　　●　コントロール パネル から 大きいタスク バーボタンの表示にする方法

　◆ [ タスク バーの空白部分から 大きいタスク バーボタンの表示にする方法 ]

　1.　スタート画面の「デスクトップ」をクリックします。

　2.　タスクバー内の赤枠部分(アイコン表示されていない部分)を右クリックします。

　3.　表示されたメニューより「プロパティ(R」をクリックします。

　4.　「タスク バーとナビゲーションのプロパティ」画面が表示されましたら、以下の設定を確認し、「OK」ボタンをクリックします。

　　・「タスク バー」タブ内の設定
　　　　　　　　・ 「小さいタスク バーボタンを使う(E)」のチェックを外します。

　　以上が　タスク バーの空白部分から 大きいタスク バーボタンの表示にする方法　です。

　◆ [ コントロール パネル から 大きいタスク バーボタンの表示にする方法 ]

　1.　スタート画面の「デスクトップ」をクリックします。

　2.　デスクトップ画面が表示されましたら、アイコンのない部分にマウスポインタを移動し、右クリックします。

　3.　表示されたメニューより「個人設定(R)」をクリックします。

　4.　「個人設定」の画面が表示されましたら、画面左上側の「コントロール パネル ホーム」をクリックします。

　5.　「コントロール パネル」の画面が表示されましたら、、「デスクトップのカスタマイズ」をクリックします。

　6.　「デスクトップのカスタマイズ」画面が表示されましたら、「タスク バー」をクリックします。

　7.　「タスク バーのプロパティ」画面が表示されましたら、以下の設定を確認して、「OK」ボタンをクリックします。

　　・「タスク バー」タブ内の設定
　　　　　　　　・ 「小さいタスク バーボタンを使う(E)」のチェックを外します。

　8.　「デスクトップのカスタマイズ」画面に戻りましたら、「閉じる(×)」ボタンをクリックします。

　　以上が　コントロール パネル から 大きいタスク バーボタンの表示にする方法　です。